2007年11月02日

チャドの孤児103人は大半は孤児でなかった

Arche de Zoeという仏の援助団体がチャドから
フランスへ移送する計画だった「孤児」の大半には 親か
近い身内がいた ということが 赤十字の調査で分かった。
子どもとの話しによると、大半の子はチャドとスーダンの
国境地帯の出身で 103人のうち91人は少なくとも片親か
近い身内がいると言っている。
援助団体は スーダンの危機的な地域 ダルフールから 
孤児を救出したかったと断言している。
チャド政府は これに対して 子どもはチャド出身であり 
孤児でもないと 述べている。
援助団体と一緒にいた 3人のジャーナリストもチャド当局に
逮捕された。フランス大統領はチャドの大統領に 
3人の記者を 早期に釈放するよう 求めた。
パイロットも逮捕された。彼はベルギー人で チャドと隣国
スーダンの間の 国境地帯から 700キロ離れたチャドの
Abecheへ 子どもを 何回かの飛行で運んだ。
彼の他に 18人が既に 逮捕されている。
下記サイトから:
http://www.dw-world.de/dw/article/0,2144,2859686,00.html
  


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2007年11月02日

和歌山城聴きあるき11月3日お知らせ

おと と まち

―和歌山城聴きあるき-

この体験型イベント「おととまち―和歌山城聴きあるき」は、
普段ないがしろに しがちな「まちのおと」に注目し、
そこに暮らす 私たちの環境を 改めて 考えてみようという
イベントです。
まずは 和歌山市の中心に 付置する 和歌山城公園内を散策し、
とのような音が 聞こえてくるかを体験します。

2007年11月3日(祝)
小雨決行・荒天中止
対象:中高生以上
参加費 無料 (先着順)

★ワークショップ(定員50人)
音を聴きながら和歌山城公園を歩きます。
                        
受付 場所: 和歌山県立近代美術館正面入口前  
実施場所:和歌山城公園内
受付開始:9時30分
     ワークショッブ10:00-11:30
     ディスカッション 11.30-12.15

ドイツや日本で「より良く聴くこと」をテーマに活動を行っている西風満紀子さ
ん(和歌山大学教育学部)のナビゲーションのもとで和歌山城公園内を散策し、聞
こえる音の比較をしたり、音の違いを予想したりしながら音の風景のシートを作
ります。
筆記具を用意してこ参加ください。天候に応じて雨具などをこ持参ください。

★ トークセッション(定員80人)
自分たちを 取り巻く音について話をします。       

受付場所:和歌山県立近代美術館 応接室

受付開始: 13.30
トークセッション 14.00-16.00
途中休憩を挟み 最後に 会場からの質疑応答が あります。

おとやまち について 様々なアプローチを 行っている5名の方を
招いて、「おととまち、そしてそこに暮らす私たちの環境」をテーマに
トークセッションを行います。
バネリスト
 西風満紀子:和歌山大学 教育学部
 関和明:関東学院大学 建築学科教授
 柿沼敏江:京都市立芸術大学 音楽学部教授
 平松博: 株式会社ぶらくり取締役
 奥村一郎:和歌山県立近代美術館  学芸員
 (順不同)

主催:鍛冶屋町クリエイションラボラトリー 

協力:和歌山県立近代美術館、 株式会社ぶらくり

この事業は和歌山市わかやまの底力・市民提案実施事業の助成を受け実施しています。
和歌山市担当窓口:和歌山市教育委員会文化振興課

★参加申し込みの方法
参加ご希望の方は下記までご連絡ください。
参加費 無料(先着順)

tel 073.423・7678
fax 073・424-7522
ホームページ http://www.kajiyamachi.com 申し込みフォームより
メール info@kajiyamachi.com
お名前、ご住所、電話番号(携帯可)をお書き添えの上
上記連絡先までお申し込みください。

ワークショップ、トークセッションどちらか一方の参加も可能です。
鍛冶屋町クリエイションラボラトリー
〒640-8023 和歌山市中ノ店北ノ丁22
北ぷらくり丁会館2F-1号室
URL http://www.kajiyamachi.com

このイベントはワークショップとトークセッションの2部構成です。
両方を通して参加希望の方は昼食などのご用意をお願いいたします。

★トークセッションパネリスト

西風満紀子
作曲家、ピアニスト、音のパフォーマー
和歌山県粉河町(現紀の川市)出身、愛知県立芸術大学卒業後カリフォルニアのミルズ
力レッジ大学院を経てベルリン芸術大学大学院修了。
2006年ベルリン芸術大学で実験音楽の「風景を聴く」を担当、2007年ベルリン
芸術賞、若手奨励賞受賞。2007年より和歌山大学教育学部勤務。
http://www.makiko-nishikaze.de

関 和明
建築史家
1948年、京都市生まれ。関東学院大学建築学科・教授。早稲田大学理工学部建築学科卒業。
同大学院理工学研究科建設工学専攻・建築史研究専修・修士課程・博士課程修了。
主な研究テーマ:
古代エジプト建築(王宮建築、都市、庭園)、西欧のモダニズム建築(パウハウスなど)、横浜
市および葉山市におけるまちづくり(歴史的建造物・景観の保存と活用)、小規模な仮設建
築(ビーチハウス)の設計・建設の実践など。
主な著作:
「マルカタ王宮の研究」「マルカタ南/ 魚の丘/建築の研究」「ナイルの祝祭」エジブト図
像観光」「ハンネス・マイヤーとバウハウス」「都市の記憶一横浜の近代建築」など。
http://home.kanto-gakuin.ac.jp/゛kg064302/

柿沼 敏江
音楽学
京都市立芸術大学音楽学部教授。静岡県生まれ 国立音楽大学楽理科、お茶の水女子大字
大学院人文科学研究科修士課程修了。お茶の水女子大学大学院在学中に現代音楽祭「バ
ン・ムジーク・フェスティヴァル」の音楽評論のコンクール「アドホック・クリティック
」で、第1位「音楽之友社賞』を受賞。1989年、ハリー・バーチの創作楽器に関する研究で
Ph.D.を取得した。
帰国後は、明治学院大学などで教鞭をとるとともに、多様化する現代の音楽状況について
幅広い視野から研究を続けている。2001年度から現職。

平松 博
株式公社ぶらくり取締役
和歌山県生まれ。まちづくり会社「株会社ぶらくり」を運営。
ぶらくり発信物のフリ-ペーパー「Bravo_」の立ち上げに関わるなど、まちと文化を
つなぐ活動も行う。

奥村一郎
私歌山県立近代美術館 学芸員。
岐阜県うまれ。サウンドアーティスト鈴木昭男を招き、和歌山市内に耳を澄ますべきポイ
ントを探した。「鈴木昭雄 点音in和歌山」(2005)などを行う。
  


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