2012年07月29日

国境なきヨーロッパに居場所のない民族

写真11枚、下記サイトに:
http://www.zeit.de/reisen/2012-06/fs-rumaenien-2
ルーマニアが2007年に欧州連合に加盟した後、チャンゴ族(Tschangos)
の中には より良い生活を求めて ルーマニアを離れる人も多かった。
彼らの先祖は 国境の番人だった。しかし 今、国境なきヨーロッパに
彼らの場所はない。
チャンゴ族は ルーマニアとモルダウ共和国の少数派である。彼らは中世
ハンガリー語を話す。彼らの話し言葉を禁止しようとする試みさえ ある。
写真家 Bogdan Cristel は ルーマニアの首都 ブカレストの北東 
約300キロにあるVladnic村の 人々を撮影した。彼らの家では
 鶏・牛・豚が飼われている。家々は 内も外も塗装されている。
  
タグ :ルーマニア


Posted by jtw at 08:07Comments(0)写真集

2012年07月16日

古屋誠一/東ドイツの写真集・写真展

下記サイトに写真28枚:
http://einestages.spiegel.de/external/ShowTopicAlbumBackground/a25183/l0/l0/F.html#featuredEntry
1984年に古屋は夫人と息子を伴って ドレスデンに引っ越してきた。
彼は 60年代の終わりから70年代の初めに 東京で 建築学を学び、
その後 写真を専攻した。1973年に 彼は日本を離れ、オーストリーの
友人のところへ行った。グラーツ市で写真店の店員になった。グラーツで 
後に結婚するクリスティーネと知り合った。
夫人は 心の病気になり、鬱になったりした。
東ドイツでホテルを建てる工事を日本の建築会社がしていて、
彼はその会社の通訳の仕事を得た。東独の幼稚園で 妻は
「他の子の親と接触しないように」と言われた。会社でも 同僚の
家へ行かないようにと指示された。孤立した生活は 夫人にも
辛く、夫人の病気は悪化した。夫人は故郷に帰り、グラーツで
入院した。
ドレスデンの工事が終わり、東ベルリンでのホテル建設の
仕事に古屋は就いた。
1985年10月7日 東独の国民の祭日に 夫人は 東ベルリンの
自宅9階から 飛び降りた。
古屋は息子と共に その後 2年、東独に留まった。通訳の仕事と
妻の看病という日常は終わり、時間の余裕ができたので 
写真に取り組むようになった。
「妻が亡くなったのだから 変に聞こえるだろうけれど、本当に
楽しかった」。1987年の750年祭も 楽しかった。週末毎に 祭が
あった。市民が 自分の意思で祭を祝っているのでは ないと 
何となく気づいていた。
○ Braunschweig写真美術館は 2012年8月19日まで 
”Haette Wenn Warum"という古屋誠一の写真展を開いている。
写真集は Seiichi Furuya: ”Memoires. 1984--1987"
Edition Camera Austrie, Graz. 350p.
  
タグ :東ドイツ


Posted by jtw at 19:42Comments(0)写真集

2012年07月14日

ドイツ語教室 in 和歌山市

下記の「やさしいドイツ語文化講座」が 生まれた時に
私どもの会は つぶれました。うちの会に 公的補助は ないです
から 会費が うちの会は倍以上になったので 当然です。
27年も続いたのは 幸運に恵まれただけで いずれ そのうちに解散
するのは わかっていましたから 良い機会に やめられました。
下記の会の講師 田島昭洋先生には ハンブルクからの
交換料学生を 紹介していただき たいへんお世話になりました。

「やさしいドイツ語文化講座」
主催: ドイツ語文化協会
共催: 和歌山県国際交流センター
講師: 大阪市大留学生(ドイツ語圏の人)
     田島昭洋(大阪市大講師 文学博士)
日程: 土曜16時50分~18時20分(4月14日~8月4日の全16回)
場所: ビッグ愛8階の同センター
費用: 2万円(16回で)
    


Posted by jtw at 17:10Comments(0)

2012年07月12日

福島原発事故による太平洋の放射線汚染地図

下記サイトに写真と動画:
http://www.zeit.de/wissen/umwelt/2012-07/fukushima-radioaktivitaet

太平洋に流されたCs-137の拡散を示す 長期モデル・シミュレーション。
赤く塗られた海域は 放射線の値が最も高い。2012年夏 現在で
2011年4月の値の まだ約千分の一もある。  
タグ :原発事故


Posted by jtw at 06:58Comments(0)原発事故

2012年07月10日

ホームレス・2万レアルを拾い届出

サンパウロのゴミ拾い人 Jesus Santosは 決して盗むな
という母親の教えを 成人した後も守った。
ブラジルのホームレス・カップルは 約8000ユーロ相当額の
入ったゴミ袋を 道端でみつけ、警察に引き渡した。
盗んだ金が 捨てられていた可能性があると 警察は
みている。
Jesusは ゴミ拾いをして 一日に約6ユーロを稼いでいる。
警察は「英雄的行為」と賞賛している。
下記サイトから:
http://www.n-tv.de/panorama/Obdachloser-gibt-Geld-zurueck-article6688406.html  


Posted by jtw at 16:57Comments(0)