2023年11月07日
旭川ドイツ交流協会の活動
「日独国際交流を通して共生社会における更生保護を考える」
著者 山下敦規、月刊更生保護 2023年10月号、p.36~41.
から抜粋:
日本の保護司制度や保護観察対象者等の社会復帰を支援するアプローチ等についての意見交換を通して お互いに学びあい 今後の
地域の活性化などに役立てることはできないかと考え、創立20周年を記念し、「日独青年国際交流を通して共生社会における地域づくりを考える
というタイトルで4泊5日のプログラムを提示した。バイエルン独日協会を通し関係者に呼びかけたところ ミュンヘン・ニュルンベルク・ケルン等から
11人の大学生等の応募があった。地元の旭川大学から5人の参加があった。他に旭川地区保護司会から10人、旭川ドイツ交流協会から4人、
通訳者4人、ドイツからの参加者12人、総勢35人による意見交換会になった。

著者 山下敦規、月刊更生保護 2023年10月号、p.36~41.
から抜粋:
日本の保護司制度や保護観察対象者等の社会復帰を支援するアプローチ等についての意見交換を通して お互いに学びあい 今後の
地域の活性化などに役立てることはできないかと考え、創立20周年を記念し、「日独青年国際交流を通して共生社会における地域づくりを考える
というタイトルで4泊5日のプログラムを提示した。バイエルン独日協会を通し関係者に呼びかけたところ ミュンヘン・ニュルンベルク・ケルン等から
11人の大学生等の応募があった。地元の旭川大学から5人の参加があった。他に旭川地区保護司会から10人、旭川ドイツ交流協会から4人、
通訳者4人、ドイツからの参加者12人、総勢35人による意見交換会になった。

Posted by jtw at 17:54│Comments(0)
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