2008年09月30日

インド・ムンバイ(旧ボンベイ)旅行案内

美人がフロントにいるホテルに泊まり、翌朝ボンベイの
通りを歩いた。
金融と産業の中心地の 路傍にはテントや防水シートを
張り、もっとも貧しい人々が一家で暮らしている。
歩道に住む人は 街路の縁に腰掛ている。

インドの典型的な生活を見るには 洗濯屋地区へ
行くといい。広大な洗濯場だ。機械化されていない。
水槽がいくつも並ぶ。洗濯人は下層カーストの人である。
(下記サイトに洗濯場の写真もあります)
1925年に ジョージ5世が来た時の記念建築物に 
多くの観光客が集まり、お乞食さん、みやげ物売り、
犯罪者も集まる。
マハトマガンジーが住んでいた家は博物館に
なっている。
北部ムンバイには 映画撮影所があり、年に900の
映画を製作している。
ドイツの億万長者よりも多くの長者がムンバイに居るが、
人口の半分は スラム街に住んでいる。スラムは
豪邸地区と隣り合わせにある。
毎日 この町に多くの人々が運試しに流入するが 
アパートには 入れない。ここはニューヨークや東京よりも
地価が高く 家賃も高いのだ。
下記サイトから:
http://www.stern.de/reise/fernreisen/:Indien-Mumbai%2C-Atemlose/601345.html  


Posted by jtw at 15:09Comments(0)

2008年09月30日

ダライラマ回復 退院

ダライラマ(73歳)は ひどい腹痛のため4週間入院して
いたが退院し、黄色い頭巾をかぶって インドの
ダラムサラで祈りのために 姿を見せてくれた。
下記サイトから:
http://www.bild.de/BILD/news/vermischtes/2008/09/29/dalai-lama/nach-langer-krankheit-wieder-fit.html  


Posted by jtw at 07:28Comments(0)