2007年12月02日

エイズ患者自助会@ウガンダ

1990年に夫がエイズになった時 ウガンダ北西部のAruaの
中学の同僚の先生たちは Rose Atibunisに対して
奇異な振る舞いをした。同僚は彼女から離れて座ったり 
部屋から出て行ったりした。生徒も前とは違った。
翌年 ローズは検査を受け 自分もHIV陽性だと知った。
不安に駆られて 仕事を止めたり 病気を隠したり 
しないようにしようと決心した。

「”私はHIV陽性だ、それで どうしたと言うのだ”と社会に
向かって言いたい」。
彼女は校長のところへ行って「仕事を続けたい。時には
難しくなるだろうと思う。支援も要る。」と言った。幸い校長は
彼女を支えてくれた。同僚も彼女を避けなくなった 
だけでなく 彼女の勇気に敬服した。

1994年に彼女は エイズにかかった女性の自助グループ
をAuraに作った。「まず希望を分け合いたかった。
情報も共有したかった。」

1996年にドイツのGTZ(技術共同作業協会)に連絡が
取れた。それでウガンダのエイズについてドイツで講演
するように招待された。

女性はこの病気の大きな負担を担っている。女性は自分が
病気なのに 病人の世話をしなければならない。自分も
エイズで エイズのことを良く分かっている女性は 
エイズの女性がきちんと薬を飲むように気を配らないと 
いけないし、妊婦に検査を受けさせるようにしないといけない。

彼女は今「エイズと共に生きる女性の全国コミュニティ」の
地域調整者である。Aruaだけでも この自助グループに
入っている女性は400人いる。

ウガンダで エイズ患者の率は 90年代の15%以上
から今は6%に大幅に減った。

彼女が今も働いているキリスト教系の学校に「率直に話す
クラブ」を作った。ウガンダの多くの人にとってsexは
タブーのテーマなのだけれど、そのクラブではsexに
ついて話しする。

16年もHIVと共に生きてきて ローズは多くの経験を
与えることができる。
下記サイトから:
http://www.faz.net/s/Rub8E1390D3396F422B869A49268EE3F15C/Doc~EABD2A60C248B46F1AA4278A23F982EB2~ATpl~Ecommon~Scontent.html
  


Posted by jtw at 12:15Comments(0)