2007年12月09日

油流出地獄inカリフォルニアと黒海

11月14日発:
カリフォルニアとロシアの黒海で 広大な海域での油汚染
との闘いが続いている。
11月7日にサンフランシスコ沖で22万リットルの油が
貨物船から流出し その海域での漁獲は禁止された。
カニ漁への影響は大きい。
500羽の鳥が既に死んだ。715羽の油まみれの鳥が 
野生生物センターへ持ち込まれたが 188羽だけ生き延びた。
事故の後 1週間経つが、まだ1500人以上の支援者が
浜で働いている。海岸を片付けるには 何ヶ月もかかる見込み。

ロシアの黒海では 油タンカーと硫黄輸送船が 11月11日 
荒海で衝突し、油と硫黄が流失、今までにない大惨事を
もたらした。
イルカの餌場が危険に曝されている。数万の鳥と魚が既に
死んだ。海が元に戻るには 少なくとも10年は かかるだろうと
思われる。ロシアとウクライナの政府は 共同で環境復旧委員会
をつくり、黒海の天気予報についても 密接な協力を 
する予定である。13日には流失した油を回収するために 
約800人の支援者が働いた。
被害額は1億1千万ユーロに上る。
下記サイトから:
http://www.dw-world.de/dw/article/0,2144,2912435,00.html
  


Posted by jtw at 18:25Comments(0)