2007年02月02日

ソマリア・混乱の続く国

ドイツのメディアのサイトに アフリカの 紅海への 入り口に ある国 
ソマリアのことが よく 出てきます。
ソマリアには 16年間 統治する人が いなくて、破滅状態の 今
ゲリラ戦争が 続いています。
どうして こうなったか に ついて 下記サイトに 12枚の 地図と写真に
短い文章が ついて ます。文は 自動翻訳ソフトに かけて みてください。

ソマリアは 土地も肥沃でなく、資源も乏しい国なのに 四つの大国が 
植民地としての 権利を主張した。
1869年のスエズ運河 開設に伴い このアフリカの 東端の岬は 
戦略的意味を 持つようになった。
フランスは 今の ジブチを 取り、エチオピアは オガデン地方を 取り、
英国は北部を、イタリアは 南部を取った。
イタリアだけが 今も その南西地方を ソマリランドと して 植民地にしている。
http://php.diezuender.de/gallery/gallery.php?gid=164&nr=0
  


Posted by jtw at 13:37Comments(0)