2011年05月19日

白ロシア・原発事故のトラウマがあるのに原発建設計画

2011年4月1日発:
白ロシアの北西部、リトアニアとの国境から20キロの 
Astrawezに 同国で最初の原発建設計画が進んでいる。
白ロシアは25年前にチェルノブイリ事故の被害を受けた。
工事するのは ロシアのコンツェルンRosatom社の予定。
福島での事故の後で 白ロシアの大統領とロシアの首相
プーチンが この建設の契約にサインした。
彼らによると、この原発は福島の原発より はるかに
安全である。
2017年に営業を始める。

白ロシアでは 選挙はまやかしであり、大統領候補者は
拘禁され、報道機関は操作されているので 原発に
ついても 何が真実か分からない。

25年前のトラウマは今も忘れられないし、福島の写真は 
トラウマを長引かせる。
日本の東電が 途方に暮れていて、不十分な情報を
流して 批判されているのに、独裁的な白ロシアの
役所を 信用できるだろうか?

この建設費はロシアからの借金であり、発電した電力は 
外国に売りたいという意向だ。

Walentin Nikitenkoは チェルノブイリの近くで被爆し、
家も学校も汚染されて 避難し、後に夫を放射能の
ために亡くし、自身も手術を6回 うけた。

白ロシアでは組織的な反対運動も デモも無い。
環境保護団体 Oekodom のTatjana Nowikowaによると 
人々は怯えているのだ。
下記サイトから:
http://www.sueddeutsche.de/politik/tschernobyl-und-weissrussland-atomreaktor-fuer-ein-traumatisiertes-land-1.1086349



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