2007年06月14日

医療費を払えないので病気になれない出稼ぎ人@中国

病院で出る食事は高価なので食べなかった。姪が食べ物を持って来てくれた。
2-3日後 薬をもらえなくなった。薬代を払えなかったから。
このように 出稼ぎ人は 登録外市民として 保健システムから 締め出されている。
上海での3年間の 調査によると 90%の出稼ぎ人は 健康保険に入っていないし、
極限の緊急時にしか 病院へ行かない。
医療費が高価なのと 健康保険制度の不備のため 大半の出稼ぎ人は 
自分で治すか 耐えるだけか しかない。
妊娠中の合併症によって死亡する女性の 2/3は 出稼ぎ人である。
都市の「定住者」と比べ 出稼ぎ人が死産する例は3倍になる。
労災事故の際の給付も 同じように悪い。誰も事故について 責任を持たない。
アムネスティの報告に よると、田舎から杭州へ出稼ぎに来た人は 
足の切り傷が 炎症をおこし 病院へ行った。
健康保険に入っていなかったので 医師は 次のどちらかを選ぶように言った。
治療費として1日12ドル(彼の一月の賃金以上)を払うか、脚を切断するか。
幸いキリスト教の支援組織が 別の病院に入院するお金を 
だしてくれたので 脚の切断を免れた。
「奇跡の経済成長の犠牲者第5話」
下記サイトから:
http://www.manager-magazin.de/unternehmen/artikel/0,2828,470389-5,00.html



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