2010年10月30日

麻薬戦争inフアレス市・メキシコ(米国との国境の町)

下記サイトに写真14枚:
http://www.stern.de/panorama/mexikanischer-drogenkrieg-los-ramones-das-gesetz-gibt-auf-1617846-photoshow.html

写真1. ヤクザ組織は アメリカへの密輸経路を
めぐって闘い続けている。この写真は3月19日に
殺された犠牲者を フアレス市の周辺地区で
探す警察。
2. 麻薬組織は フアレスの周辺を墓場に使って
いる。同市は世界でもっとも危険な町の一つ。
3. 3月22日に殺された犠牲者。フアレスでの殺人率は
10万人あたり173人の死者。(ドイツでは10万人に
つき 0.2人が殺される)
4. 2人の娘を殺された母の嘆き。
5. フアレスの貧しい地区にある墓地。メキシコは
信心深い土地だ。
6. 土産物を売る若者。多くの若者にとって 
麻薬組織で働くことは 極貧の中で生きる選択肢
の一つなのだ。
7. サッカー場を警備する警官。フアレス市民は 
檻の中で生きているようなものだ。兵士と警官が 
つねに監視している。
8. 閉鎖された機械組立工場。
この18ヶ月に 10万人以上の住民が フアレスで
失業した。住民の多くは 隣国 テキサスの
エルパソや メキシコ国内の 安全な町へ
去っていく。
9. バス運転手や食品売りの人も 閉鎖された
工場の前で 露天商をする。
10. アメリカとの国境で 車の窓を拭いて稼ぐ。
2009年にこの国境の町で 2600人が 麻薬戦争
で殺された。2010年に 既に 500人が
殺されている。
11. 殺人現場の テレビ記者。
記者も殺されるのが 怖いから 報道を自己検閲
する記者も多い。
12. 3月22日に爆弾が仕掛けられた医科大学の
前で警備する警官。
13. フアレス市の有名なケンタッキー クラブ。
昔はマリリン・モンローもここで飲んだ。
観光客も減り、観光業界は苦しい。
地元の人も夜、出歩けない。
14. フアレスの大半の店は 閉まっている
(和歌山の元、繁華街のようになった。和歌山市の
アロチでは 覚醒剤が 中高生にまで売られて
いるけれど 対立するヤクザが 戦争している
わけでないから 表向き、平和です。)



※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。