2010年06月26日

ニジェール河三角州の忘れられた原油汚染

ナイジェリアの土地と海岸の汚染。
メキシコ湾で人々は今、原油による海の汚染を 
途方にくれて 眺めている。
ニジェール河三角州で、このようなことは 長年、
普通になっている。そこでは 膨大な量の原油が 
毎年 パイプラインから滲みでている。業者も政治も 
その責任を取らない。

ニジェール河三角州には 120以上のガス焼却煙突がある。
大半の煙突はシェル石油の所有だ。原油が採掘される
時に 出るガスが焼却される。
他の国では 余分なガスを焼却処分することは禁止
されている。温室効果を引き起こし、発がん性の
ある重金属が放出されるからだ。
ガスの焼却による汚染の他に 水面には 原油の
膜が張り 鳥は死に 魚は居なくなった。
パイプラインから漏れた原油は 畑に入り、
固まりになる。作物は枯れる。

ニジェール河三角州を6000キロのパイプラインが
横断する。パイプラインの一部は老朽化していて、
漏れたり 盗みのために穴が開けられたりする
。週に平均5回は 大量の漏れがある。

MENDという反乱運動組織が 外国人追放を主張し
 破壊活動により 解放運動を続けている。
石油採掘が ナイジェリアで始まってから 6000億
ドルの利益があったと言われている。アメリカ人 
Peter Maassは これについて本を書いた。
政府は シェル・ナイジェリアに50%資本参加
している。
下記サイトから:
http://www.tagesschau.de/ausland/oelpest370.html



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