2010年06月23日

キリスト受難劇inオーバーアマガウ・10年に一度の商売

ドイツのOberammergauで ほぼ400年の間、10年毎に
受難劇が演じられている。今年はその年にあたり、
世界中から観光客がお金をもって来てくれる。
1633年の誓いを守り、約2000人の村人は2010年5月15日に
第41回公演の初日を迎えた。公演は10月まで続く。
観光客はキリストの像を買い、村に宿泊する。
入場券は30万枚発行され、その大半は2~3泊の宿泊と
組み合わせて200~800ユーロで売られる。
前回の2000年公演では 約2500万ユーロの収入が
村に入った。
今年の2月で 入場券の返却率は約5%であり、経済
危機の影響が見られる。
重要なアメリカ市場を開拓するため、キリストと
マリアを演じる人をアメリカにプロモーション・
ツアに送り出した。
資金不足のため、スペイン語の公演台本の出版は
見送られた。
スカンジナビア諸国からの客が増えることに期待している。

若い人の中に「受難」「キリスト受難劇」を知らない
人もふえた。宗教の衰退を評価するのは 難しい。

受難劇の準備に2000万ユーロが投資された。50万人の
客があれば、経費を引いて 約2300万ユーロの純益が
見込まれている。
下記サイトから:
http://www.dw-world.de/dw/article/0,,5411369,00.html



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