2007年03月15日

少年非行/犯罪inドイツ

ベルリンのロベルトコッホ研究所の調査に よると
ドイツの子どもの 5人に一人は 精神的特異性を もち
10人に一人は 精神的に 病んでいる。
よく起きる 障碍は 早期の攻撃性・嘘つき・盗み・詐欺・
家出などの 対人関係行動(社会的ふるまい)に 関係する。
深刻な 社会的障碍を もつ子どもの 5人に一人は 後々
犯罪者になる。

非行グループの殴り合い ナイフを使う喧嘩 通学途中の強盗
などの少年犯罪に 警察は毎日 ナンギしている。
児童青少年精神科医の Beate Herpertz-Dahlmann
教授によると 危険に曝されている子どもは すでに 幼稚園の
頃に 振る舞いが 目だっている。
こういう子どもには 二つの事柄が 重なることが ある。
ひとつは 「ある性癖」であり、 病的に 不安がない。ほとんど どんな
状況でも 不安を感じないという 傾向がある。
もうひとつは 家庭であり、 こういう子が お金に困っていて 育児放棄を
して 体罰を与えるという 家庭に 生まれると その子は 暴力を
振るうようになる。興奮状態を 高めるために 罰と むすびつく
ことを する。
この教授は 早期警戒システムと 事前の配慮によって、 危険な
家庭への助言・保護を 与えることを 提案している。
アメリカの あるプログラムでは 
社会的に問題のある母親を 妊娠期間中と 出産後2年間 定期的に
面倒をみることに なっていて、15年後の調査では 面倒を見られた
母の子どもは そうでない子と 比べて 刑務所に入る子は 少ない。
下記サイトから:
http://www.sueddeutsche.de/,ra17m3/gesundheit/artikel/690/105585/

★当地 女子刑務所で 妊娠期間を 過ごし 生まれた子どもが すぐ施設へ
送られることを 思うと 気が重いです。



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