2007年02月23日

外国語学習者同士の対話

NHKラジオドイツ語講座のテキスト(3月号)を 買いました。テキストを買うのは
数年ぶりです。太田達也先生 という ドイツ語の先生が 毎月 寄稿されています。
その先生の 大学では 文法の説明や定着のための 練習には多くの時間を 
割かず、そのかわりに 学習者同士で 対話練習を たくさん 行わせたりする
のですが、 そこでの間違いは 必ずしも すべて 直されるわけでは ない。

外国語が できると いう要素には コミュニケーションにタイする 積極性とか、
意思を伝えようと さまざまな ことを 試みる 態度とか、声の大きさ、顔の表情など、
言語以外の コミュニケーション力というのもあり、しかも その占める割合は
非常に大きい。

学生同士が 間違ったドイツ語を 話していても すべては 訂正されないの ですが、
そのために 「間違ったドイツ語を 覚えて しますのではないか」といった 心配を 
する必要は あまり ない 。正確性を 重視するために 学習者にあまり話させない
よりも、多少 間違えても いいから どんどん 話させることの方が 効果的、という
ことです。
以上 テキストから 抜粋です。
4月号から 読む・書く・聴く・話すの 4技能の効果的な 学習法について 
太田先生の 記事が 連載されます。買って 読んで ください。

3月5日から うちの会の ドイツ語教室が 今福診療所で 再開されます。
2月末まで 県庁が ビッグ愛で ドイツ語教室を してくれて いまして、
民間の会は 税金を使ってやっている教室に とても 対抗できそうにないので 
休んでいました。
講師は 交換留学生で 柔道家です。彼は ドイツで 上記のような 新しい
学習法で 日本語や 英語を 習ってきた はずなので、彼の やり方で やって 
いただきます。
インターネットの長い 記事を 読むことなどは もう しません。2年ほど前に
そういうのを しましたが、あれは 楽しくも ないし、ドイツ語が 身に付く
わけでも なかった ようです。
数年前 ドイツ語の歌を 聴いて 歌詞を 書き留めるというのも 一度 したけれど
あれは 悲惨でした。まるで わからなかった。ああいうのも 止めます。



この記事へのコメント
先生が見つかってよかったですね。
Posted by M.M. at 2007年02月23日 13:02
和歌山は不景気で ドイツ語を する人は 少なくなり、先生への お礼が それにつれて 減ってきて 10年前の 40%減です。それでも 大阪から 来てくれて ありがたいです。
Posted by jnz at 2007年02月24日 09:09
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