2007年02月21日

食糧危機の北朝鮮

2006年12月13日の下記サイトから要約:
北朝鮮ほど 隔絶された国は 他にない。その国を ドイツのメディアARDの
特派員2人は 4日間 旅した。
国連の制裁は エリートの贅沢品の輸出禁止を 通告したが、その制裁の
被害を受けているのは 一般国民である。
政治的緊張の 結果、食糧危機が 迫っている。

2005年に 中国と韓国は 合わせて 百万トンの穀物を贈ったが 2006年
の穀物 受け取り高は 30万トン。
2007年に 北朝鮮は 百万トンの穀物が 足りなくなる。
今の 「慢性的」食糧不足が 「急性の・差し迫った」危機になる 可能性が
ある。
2年間 続いて 穀物の 需給の差が 20%に なり、妊娠中の女性と
幼児を持つ母親に 深刻な影響を 与えている。
国連の 世界食糧計画(WFP)も 分配する食糧が ほとんど ない。
WFP は 今まで 2百万のこども・母親・妊娠した女性・老人に
食糧を 提供してきたが、核危機の ために 今までの食糧提供国は
ほとんど 食糧を 贈れなくなった。
90年代と 比べて 栄養不良の こどもの 割合は 68%から 
37%に 低下したのに、 この状態では この10年の 進歩は 
帳消しに なる。
このような 見通しにも かかわらず、北朝鮮政府は WFPの 活動を
厳しく 制限している。 1年前 WFPの 職員の 3/4が 北朝鮮を
離れなければ ならなかった。WFPは かつて 国土の2/3の 地域へ
行けたが、今は 223の地域の うち わずか29地域(13%) しか
許されない。
唯一の 光明は 4年前に 許された 家庭菜園である。 家の前や 
山腹に 野菜や穀物を 植える。これらは 2百万ヘクタールにも なる。
さらに 家で 豚や ウサギを 飼う人も 多い。このような 補いの お陰で
多くの人は 厳しい冬を 生きながらえる。
http://www.tagesschau.de/aktuell/meldungen/0,1185,OID6192334_TYP6_THE_NAV_REF1_BAB,00.html
★ ARDの 東京事務所発の 記事です。ということは 東京駐在員が ピョンヤンへ
行ったのでしょう。日本からも 取材に 行ってるんでしょうか?



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