2009年10月25日

「鳥桜」は気候変動に負けないinドイツ

Vogelkirsche(辞書には西洋実桜となってる)「鳥桜」は
暑さと乾燥に耐えられ、地球温暖化でも生き残れる。
その理由でこれは「2010年の木」に選ばれた。
この木は Suesskirsche(これも辞書では西洋実桜、
「甘いサクランボのなる桜」)に追いやられ 負けている。
Suesskirscheを接木する時に 土台として鳥桜が使われ 
鳥桜にSuesskirscheの枝が挿される。鳥桜は多くの花を
つけ、マルハナバチや蜜蜂に蜜を提供する。

鳥桜は数千年も人と共に生きてきたのに、今では稀に
なった。鳥桜は森の周縁や広い空き地にある。わき道
や野道にも見られる。ベルリンにもこの並木がある。
鳥桜の並木道(die Allee)は もう あまり見られない。
(英語の alley はボーリング場の「アレー」とか
「建物の間の小道」「裏通り」のようですが、
ドイツ語の Alleeは そうでないようです)

古代ローマ帝国時代のローマ人が桜を中欧にもたらした。
現在 さくらんぼは 世界で約200万トン収穫されている。
ドイツは欧州で一番 収穫量の多い国で、2008年に
約6万トン作った。
下記サイトから:
http://www.stern.de/wissen/natur/baum-des-jahres-vogelkirsche-nutzt-der-klimawandel-1516249.html



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