2009年10月21日

「黒いメークをしても白人は黒人でない」

著述家・映画制作者Guenter Wallraffは「白から黒へ」
という映画をつくった。1年間 彼は化粧をして
黒人になり、フットボール場へ行き、ケルンで
アパートを探し、居酒屋へ行った。隠しカメラで 
それを撮影し、できたのがこの映画だ。
ドイツでこの映画は注目され、同時に批判もされている。
黒人の著作家・俳優・大学講師・音楽家 Noah Sowは
Wallraffを猿真似だと非難する。日々の人種差別は
前からある。白人は 差別があることを無視する
のを止めるべきだ。
以下 Sowへのインタビュー:
私は彼よりも ずっと長い間 黒かった。カーニバル
の仮装で黒くしたわけでないから カーニバルが
終わっても黒い。
Sowは2008年に「ドイツの黒人は日々の人種差別を
知っている」という本をだした。
「ドイツのメディアで黒人を描写し、公正に差別なく
黒人を公衆に示す」のを目的にする協会で尽力している

「黒い」という概念は政治的なもので、
黒人自身が黒人について表現することが重要だ。
白人が黒いメークをしたところで、黒人の経験を
することはできない。同じことを50年代に
John Howard Griffがしている。
目的は手段を正当化するのか?
黒人であるために アパートを借りられなかったり、
居酒屋で拒否されるのは ドイツにいる有色人種に
とって日々の経験だ。
人種差別は白人の伝統であって、黒人の伝統ではない。
ドイツのどこに住もうが、人種差別に地域差が
あるわけでない。
白人が力と管理をもっている場で、黒人は特に
危険な状況に置かれる。たとえば警察の拘置
されている時は危険だ。
下記サイトから:
http://www.tagesschau.de/inland/rassismusinterview100.html



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