2009年10月19日

野兎・絶滅の危機に@ドイツ

ドイツのすべての在来種の脊椎動物のうち1/3は
危険にさらされている。
まもなく野ウサギや野ハムスターは動物園でしか
見られなくなる。一方 カワウソ、ビーバー、
ワシミミズクは幾分 持ち直した。
1998年の「危険にさらされている種」のリストと
比べ、今も主な問題は あまり変わっていない。
集約的農業は動物の生息圏を奪いつつある。
新しい宅地や街路は 動物の縄張りを分断し、
動物の移動の道を切ってしまう。

かつて沢山いた野ハムスターはギリギリの状況に
ある。畑の縁の広い帯状の部分が無くなったので 
野ハムスターの生息圏は狭くなった。
水気の多い草地が少なくなり、ケリやヨシキリも
減っている。牛乳価格下落のため 営農を止める 
乳牛農家が多いからだ。乳牛農家は草地や放牧場
から水を出して、もうかる農業へ向かう。
種の絶滅を防ぐための計画が成功した例は アザラシ、
カワウソ、ビーバー、コウモリ、オジロワシ、
白コウノトリ、野生猫などだ。
動物用の橋やトンネルが効果をあげた例もある。
動物の生息空間を結合する道をつくり、移動する
動物を保護することができる。
北ドイツの新しいアウトバーン20のために 
多くの種は氷堆石の谷へ行くことができない。
下記サイトから:
http://www.heute.de/ZDFheute/inhalt/13/0,3672,7910381,00.html




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