2007年02月13日

大洪水@ジャカルタの政治的文化的原因

ジャカルタで 約50万人が 大洪水のあと 避難所生活をしている。
ドイツに 留学した経験のある 都市計画家 Rivai Pulungan 
さんの 談話を 中心に それを報じる記事です。
幾つかのNGO 非政府組織は インドネシア政府も 大洪水を 
起こしたことに ついて 責任があると 非難している。
汚職・都市計画の失敗・不充分な予防策に ついて 政府の責任が
問われている。
この20年間に 都市圏内の緑地が 建築用地に転換された。
ジャカルタは 山の斜面の下に あり、12の川が 山から 流れて
市内を通って 海にでる。山にも 家が 建って 水を止める木々が
なくなった。市街地の外は ジャカルタの行政管轄外 なので 
ジャカルタの行政は どうしようもない。
都市計画・建築計画の 変更には 汚職が つきものである。
排水工事の 予算の40%は どこかへ 消えて 工事に使われるの
は60%である。
閘門(こうもん)・水門は 洪水の前に ジャカルタ郊外の 別荘地を 
洪水から 守るために 開けられた。その結果 川沿いの 貧しい
人たちが 洪水の被害にあった。

政治的原因の他に 文化的 生活習慣的原因もある: 川や排水路を
ゴミ捨て場だと思っている人も多い。それで 水路は ごみためになり
水は 流れなくなる。これは住民の意識の 問題だ。
下記サイトに 写真14枚と 文が あります。
http://www.tagesschau.de/aktuell/meldungen/0,1185,OID6400314_TYP6_THE_NAV_REF1_BAB,00.html



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