2009年10月05日

「ラテンアメリカの声」メルセデス・ソーサ他界

アルゼンチンの歌手Sosaが74歳で亡くなった。
40年以上に ラテン音楽界で活躍した。
ドイツでは80年代に有名になった。
カリフォルニアのヒッピーの花力の時代(フラワー
パワーの時代)にジョーン・バエズなどの抵抗の
歌手に 彼女は引かれた。
当時のラテンアメリカの詩人 Pablo Neruda, 
Victor Jara, Alfredo Zitarogaなどから政治的・社会的
影響を受けた。アルゼンチンは軍による独裁政治
の時代だった。
1976年に軍事政権によりアルゼンチンから
追放され、欧州に来た。1978年にMar del Plataでの
コンサートのときに舞台で逮捕され、公演禁止
処分を受けた。

貧しい境遇に育ち、生まれた土地との接触を保った。
原住民の子孫として、先祖の伝統を受け継いでいた。
晩年は健康が優れなかったが、最近まで舞台に立った。
「歌うことは 泳ぐようなものだ。私は魚のように
泳ぎ方を知っている。泳ぐのは 特に暑いときに 
いい。自分のよく知っている海や川で泳いで
いるという気分で歌う」。
下記サイトに動画・音声:
http://www.tagesschau.de/ausland/mercedessosa100.html








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