2009年08月27日

ボルネオで原住民がダム建設に反対する

マレーシア政府は 熱帯雨林に発電のためのダムを
つくる工事をさせている。
原住民は このプロジェクトについて何も知らされて
いなかった。政府は雨林を投機の対象として
見ていると 原住民は非難している。
ボルネオにあるマレーシアの二つの州のうちの一つ
サラワクの北部にある 最後の手付かずの雨林の
一つで、勝つ見込みのほとんど無い闘いが 
あきらめずに何年も続けられている。
原住民に 雨林は 小屋の建築資材、食べ物、
飲み物、薬を与えてくれる。しかしダムのために
四つの村が消えなければならない。
原生林の中の村ではディーゼル発電機でテレビを見る。
発電のための油は担いで運ぶ。

原住民は誰もダムについて説明を聞いていな
かったのに、突然 パワーショベルが現れた。村は 
そのうち消えると その何ヶ月後に聞かされた。

サラワクDayak全国同盟のJohn Brian Anthony 博士は
原住民のために尽力している。彼は学校へ
行けた部族で最初の人だった。

ダム建設現場での撮影は禁止されていたが 
隠し撮りした写真が 下記サイトに載せられて
いる。動画もある。
2年後にこの場所は水没し、雨林は消える。
写真は この時代を示す記念となる。
http://www.tagesschau.de/ausland/dayaks100.html



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