2009年08月21日

山西省の精錬所の環境汚染で600人以上の子・鉛中毒

中国 山西省 Changqingの鉛・亜鉛精錬所の
近くの二つの村で7歳児の血液中に非常に多い鉛が
検出されたことにより このスキャンダルが発覚した。
その後 心配した多くの親が病院に子どもを
連れて行った。
村の子ども731人のうち615人が鉛中毒になっている。
166人は入院した。
血液1リットルあたり100マイクログラムまでの鉛が正常値だ。
200マイクログラムを超えると神経系の障害がおきる。
この村の子は1リットルの血液に 最高400マイクログラムの
鉛が検出された。
大半の患者は 疲労・集中力の欠如・反応の
遅さに苦しんでいる。

当局は8月初めに精錬所の閉鎖、土壌・地下水・
廃水の検査を命じた。
精錬所は しばらく前に 近隣住民に引越しの
援助を申し出たが、貧しい村人は その余裕がなく 
約600世帯のうち156世帯だけが 引越した。
多くの貧しい地域で当局は 環境を汚染する
工場を建てることを許してきた。最近は 
被害を受けた住民の激しい抗議が増えている。
下記サイトから:
http://www.tagesschau.de/ausland/china734.html



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