2009年07月20日

ケニアの国立公園で野生動物の種・減少

国立公園の任務は種の保存と維持であると
言われるが、公園内部でも それ以外の野外でも 
動物は ひどく減っている。
カリフォルニア大学 サンディエゴ校のDavid Westernと同僚は 
ケニアの270の個体数調査をした。23の国立公園と26の
保護区で調査した。

ケニアの国立公園は 初めから間違えて設定されたのが 
動物の減った理由の一つだ。
公園の境界の設定は 季節的な移動の道に注目
するのでなく、大きい群れのいる地域に 
注目して なされた。
典型的な境界線の設定では、動物が乾季に集まって
来る地域を 公園とした。そういう公園の境界線は 
人間の住む村と接する。そうなると 野生生物と 
放牧地・農地との競合が起き、密猟者が公園に
入ることになる。

動物が不法に射殺されるのを防止するために 
公園を柵で囲んだが、 これは 動物の移動を
妨害することになっている。

保護地域の近くに住む部族には 格別の配慮が
されるべきであり、観光からの収入が分配される
べきだと 研究者は提案する。
公園の周辺部は 野生動物の退却地域として 
役に立ち、家畜が草を食べるための土地としても 
役に立つようにすべきだ。
下記サイトから:
http://www.faz.net/s/Rub80665A3C1FA14FB9967DBF46652868E9/Doc~E955C5D309A494448862AD5D2E8ED2A64~ATpl~Ecommon~Scontent.html



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