2006年12月26日

Xmas@ベスレヘム・続編

クリスマスの ベスレヘムに あきらめの 雰囲気が 漂う。
下記サイトの 記事の 要約です。
サイトに 人通りの少ない広場や 売れないキリスト像を置く店などの 写真が でています。ビデオにも リンクしてますから 見てください。
http://www.heute.de/ZDFheute/inhalt/17/0,3672,4249457,00.html

ベスレヘムは 平和な町なのに イスラエルの 建てた 遮断壁が 人に 恐怖感を 与え 観光客は 少ない。貧困が ふえ、多くのキリスト教徒は 町から 出ていった。
50年前 ベスレヘムの 人口の80%は キリスト教徒だった。今は 85%が イスラム教徒だ。
観光客も 攻撃されるのを 恐れている。ベスレヘムの キリスト生誕の 地を 訪れる人は イスラエルの 保安設備を 通らないと いけない。
降誕教会まえの 広場は 予算が ないので 照明も 充分には できない。
数年前までは この広場は クリスマス以外の 時も 観光バスで いっぱい だった。今は バス駐車場も カラッポだ。
カトリック教徒の 市長は  「私たちは 見放された。世界中の人たちから 見殺しにされた。
”ベスレヘムと 連帯して 立ち上がれ”と 世界へ 向かって 言いたい」と 語る。
多くの商店は シャッターを おろした ままだ。
土産物屋には 地元の オリーブの木で 彫った キリスト像が 売れ残って 山積みに なっている。
店主は タクシー運転手に なった。
かつては たいへん多くの家族が この彫刻で 生活していた。
イスラエルは テロから 防衛するために 壁を 建てた。結果として 観光客を 遠ざけた。観光客なしでは この町は 生きて いけない。
高い壁に 囲まれて 生きるのは 目隠しされて 生きて行く ようなもので、 ここでは 地平線に 希望の ほのかな 光も 見えない。



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