2006年12月22日

音楽は脳の発達を促進する

トロントの Rotman研究所の 神経学者 Takako Fujitaの チームに よると、4歳児に 1年間 幼稚園での 教育の他に 音楽教育を 与えると 脳の発達は 計測できる程に 変化した。
そういう子の 脳は 同年齢の 他の子とは 音楽を 聞いた時に 違った反応を 示し、全般的知力(単語の記憶力、数学的思考、読書能力、立体的視覚)の 進歩も大きい。
幼稚園と 小学校で 音楽を 教程に 入れるべきである。
4-6歳の12人の子どもを対象に 6人は 「鈴木メソッド」によって バイオリンを 聴覚と真似によって 教える教室へ 通った。これは 聴覚だけでなく 運動・知覚能力も 訓練する。
あとの6人は 幼稚園以外で 音楽授業を 受けなかった。
MEG(脳磁図)により 1年間に 4回 脳の 反応経過を 測定した。
音楽教室に 通った子は 1年の 終わりに バイオリンの音に 顕著に反応し、 ハーモニー・メロディー・リズムの 把握に おいて 大きな改善を 示し、 記憶テストでも 対照群よりも 優れた 結果を 示した。
この研究チームは 音楽訓練が 高齢者に どんな 影響を 与えるか 今後 調査する意向である。
以上
Hamburger Abendblatt
23./24.09.2006 の記事を 
Spektrum Hoeren 誌 2006年11月号が 紹介しているのを 要約。



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