2009年03月28日

ドイツの学生トルコで飲みすぎ死ぬ

南トルコで休暇を過ごしていたドイツの学生一行が
酒盛りをし、21歳の男が急性アルコール中毒で死んだ。
あと6人は集中治療室に入っている。
一行は18歳から21歳の学生11人で、教師一人が
付いてきていた。
深夜に一人の学生が意識を失ったので 医者を
呼んだが医師の到着前に死んでいた。
教師は 学生にアルコール禁止を言い渡していた。
ホテルの主によると、この学生たちは ホテルに
着いた時から 嫌な感じがして 目だっていた。
この事件について 学生たちの陳述は訳が分からない:
死んだ学生は香水を飲んだのだと言う学生もいるし、
麻薬で死んだという学生もいる。
ホテルで若い人にアルコールを売るのは禁止されている。
彼らは外から酒を持ち込んだ。
下記サイトから:
http://www.n-tv.de/1128184.html


★ブログ管理人の意見:
20年ほど前に 身内の子が大学の入学式の前日に 
大学の寮の歓迎会で 飲みすぎ 翌朝 死んで
いるのが みつかりました。無茶な飲み方は 
日本だけでないようです。
 



Posted by jtw at 10:20│Comments(0)
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