2009年01月20日

トイレを普及させる運動@国連・2008年から2015年まで

国連は2008年から「基本的衛生施設設置/国際年」
を始めた。
世界中にトイレなしで生きる人は20億人以上いる。
その多くはインドにいる。
インドの人口の約半分 6億人はトイレを使えない。
その大半は田舎に住んでいて 畑や線路で用を足す。
1998年にインドの田舎の人口の8%しかトイレを使え
なかった。2008年にその数は32%に増えた。
この速度でトイレが普及すると 2015年までに 
全人口がトイレを使えるようになる。
今のトイレ普及運動は 人々にトイレの有用性を納得
させることに重点を置いている。そうしないで、ただ
トイレをつくても 倉庫の代わりに使われるだけだ。

トイレがないと 雨の日に たいへん困る。

問題はインドの広い地域で 既に水不足になっている
ことだ。そこに 水洗トイレをつくると よけいに水不足が
深刻になる。
水を使わない持続的トイレも幾つかある。それは 
大小便を集め、その場で 肥料として 使うか 
バイオガスを発生させ 再利用するものだ。
中国では インドよりも 進んでいて、既に百万人が 
このような再利用可能トイレを 使っている。
インドで このようなトイレが普及しない理由は 人間の
排泄物を 利用することを タブー視し、心理的な
制約に縛られているためである。
下記サイトから:
http://www.dw-world.de/dw/article/0,,3908458,00.html




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