2009年01月19日

ブーゲンビル島のシスター・ロレーヌ/島民のため奮闘努力

太平洋のブーゲンビルの流血の暴動の終結に 
シスター ロレーヌ・ガラスは中心的な役割を果たした。
ブーゲンビルはパプアニューギニアに属する。
ここの銅山は60-80年代に世界最大級の露天掘り
鉱山だった。オーストラリアの鉱山会社とパプアニューギニアの
政府が この銅山で儲けたが、ブーゲンビルは
今も破滅的状況にある。

賠償の要求が拒否され 若い原住民が破壊活動をし、
鉱山は麻痺した。中央政府は 軍を投入し 
ブーゲンビルの人々は革命軍を組織した。1988年に
戦争になった。中央政府は ブーゲンビルを封鎖したため、
クスリ、衣類、日用品が島で不足し、数千人が死んだ。

その時に シスター・ロレーヌが立ち上がった。他の
キリスト教会の女性と共に「ブーゲンビル教会連合女性会」
をつくり、彼女たちは 密林を通り、薬を密かに
運び込んだ。学校をつくり、平和を獲得するために 
政府軍と反乱軍の両者と交渉した。

1996年に彼女たちは 平和の会を招集し、700人の
女性が集まった。1年後 ニュージーランドでブーゲンビルの
ための平和交渉が開かれ、シスター・ロレーヌも参加した。
1998年に政府軍と反乱軍は休戦に同意し、2001年に
平和条約が調印された。2005年にブーゲンビルは
自治権を持つことになった。
内戦のため 一世代が学校へ行っていない。
「ブーゲンビル教会連合女性会」は文字を教える教師を
養成し、本を買い、識字教室をつくっている。

◎ドイツのプロテスタントの教会に援助組織
「世界のためにパンを」はロレーヌのような人々を支援している。

下記サイトから:
http://www.stern.de/panorama/:Menschen%2C-Mut-Als-Nonne-Fronten/646515.html




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