2009年01月14日

ケルン市の謝肉祭にトルコ系市民も参加

ドイツ初の「トルコ人の謝肉祭協会」がケルンに生まれた。
ケルンの人口の10%はトルコ人。
ケルンのホテルで 協会は記者会見を開いた。
会場の正面に 協会のシンボル「紅白の道化帽子」
(トルコの象徴である半月と星がついている)が
掲げられていた。
旗の前に Davut(29歳)とMelek(27歳)が座った。
両人はドイツで育ち 大学で経営学を専攻して
いるうちに 知り合った。
「男女の とらわれない振る舞い」や「過度の飲酒」
は多くのトルコ人の宗教的・文化的信念とは相容れない。
したがって 協会は トルコ系移民に独自の
謝肉祭文化を展開させることを願っている。

2-3ヶ月前に極右が「反ユダヤ会議」と共に
恥をさらした。今、同じ人々が「2月末までの禁酒」
や「謝肉祭参加者のブルカ禁止」を唱えている。
(ブルカ=イスラム女子が着る頭から全身を覆う外衣)

ともかく ケルン謝肉祭実行委員会は この協会の
参加を歓迎している。
ケルンのカーニバルは すべての人の祭りでなければ
ならない。大衆受けし、人々を結びつけ 
融合させる祭りなのだ。
下記サイトから:
http://www.zeit.de/online/2009/03/karneval-koeln-tuerkisch?page=1



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