2006年11月26日

滅び行くコトバ・表現in和歌山弁

江戸時代の たくさんの習慣や 習俗 あるいは 独自の行事などが 失われて しまったと いうことは きのうのブログに 孫引きしました。
明治・大正時代の 和歌山のコトバ・表現の多くも 消えました。

生きていたら百数十歳の祖母は 自分の能力が 及ばなくて できない と 言うのと 他の要因で できないと 言うのを 別の 言い方で 表していた ような 気がしますが 思いだせません。

「うたてい」  「むさんこに」 も 聞かれなく なりました。ネットの 和歌山弁サイトに でていると 思います。

次の 慣用句も 聞かれません。
「狐を 馬に 乗せたような 話し」: アホらしい、信じにくい話し。詐欺師や ヤマコハリの 言うことなど。
「トンガで 味噌を掘るよな...」:トンガは 細い鍬。新潟あたりでは 唐鍬(とうくわ)とよぶ。それで 味噌を 掘る というのは 苦労しないで 簡単に できる 様子を 表す。

もう明治の人は ほとんど いなくなり ました。もっと 昔の 話しを 聞いておけば よかったと 後悔しています。



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