2006年11月20日

ドイツ村in韓国

ソウルから500km離れた南部の慶尚南道の 南海郡、真っ青な海が 一望できる高台に欧州風の一軒家が あちこちにある。通称「ドイツ村」。郡庁が 始めた過疎地対策の 一つ。
1960-1970年代に 炭鉱労働者・看護婦として ドイツに渡った 人たちが 老後を 故郷で 過ごそうと 入居している。
この村は 出稼ぎ先の ドイツから 韓国へ 仕送りして 発展途上の経済を 支えてくれた ことへの 韓国社会の 感謝の 気持ちの 表現でもあり、 
もう一つには 農業と漁業の 過疎の村を ドイツ村という 観光資源によって 振興したいという 意図で 考えられた。
この村の 悩みは:
1.住人は ドイツと 韓国を 行ったり 来たりして 過ごすので 1年の 半分は 空き家に なる。
2.住人の こどもは ドイツに 留まっている。
3.あと 10-15年も たつと 住人は 亡くなる。

以上 日経新聞11月19日の 記事と 下記サイトから:
http://www.koreaheute.de/bbs/zboard.php?id=focus&no=31

日高にも アメリカ村が ありました。30年前 カナダから そこへ 帰った方に お会いした ことが あります。あの村は 出稼ぎに行った方が 自力で 建てたので 過疎地 振興のために 役所が 作った 村では ないです。



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