2008年10月19日

大麻を処方箋に?inドイツ

大麻製品は 多くの重病の人にとって薬になる。
そのために 資金的・役所的ハードルを除去しなければならない。
10年前に大麻を 薬として使うことを認めてほしいと 
医者、自助グループ、政治家は要求した。
その後 合成THC(テトラヒドロカンナビル)が作られた。
これはDronabinolと呼ばれる。
THCは 大麻のもっとも重要な作用物質である。

緑の党はドロナビノルを薬として使いやすくしたい意向だ。
左派党は 更に急進的で、大麻を 自分の治療に
つかうことと 自分で栽培することを 処罰しないように 
したい。現在 ドロビノルは健康保険が適用されない
からである。

ドロビノルは化学療法を受ける患者の不快感を和らげる。
多発性硬化症の患者の痙攣を少なくする。
エイズ患者の食欲を増進させる。

麻酔剤法により 医師はドロナビノルを処方できる。
しかし問題は健康保険が使えないことだ。そこで 
多くの貧しい患者は大麻をヤミで買う。それは
処罰の対象になる。そのうえ 闇市場のそれは 
どんな成分が入っているか分からない。
大麻を自己投薬のために入手するのには 唯一の
道がある。それは ドイツ連邦医薬研究所(BfArM)に
例外的認可を申請することだ。しかし それは何年も
かかるし、たいてい却下される。
下記サイトから:
http://www.zeit.de/online/2008/42/cannabis-medizin-bundestag



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