2008年10月16日

気候変動は渡り鳥にとって脅威になる

欧州の渡り鳥が 将来生き残れるチャンスは 鳥が
どのくらい うまく気候変動に適応できるかに 左右される。
気候変動の結果、春の渡りを早く始めなければ 見通しは暗い。
鳥が繁殖期に遅れて来たら、雛鳥のために十分な餌の
ない時期に 子育てをすることになってしまう。
20世紀の後半の間に 気温は世界中で平均6度あがった。
多くの動物や植物は 繁殖期・開花期を早めることにより 
これに適応している。
気候変動に適応できないことが 個体数の減少に
どの程度 影響するかを フィンランドの大学の
Esa Lehikoinen は 100種の欧州の渡り鳥について 
1960年以降 調査した。
1990年から2000年までの10年間に個体数が 
減った種は 春の渡りを早く始めていなかった。
一方、1970年から90年までの間では他の因子が 
個体数の増加と生き残りの可能性に影響した。当時は 
農業用地で営巣する鳥や アフリカで越冬する鳥が 
脅威に曝されていた。農業の発展とサハラ砂漠以南の
旱魃によって これは説明される。
渡り鳥の調査によって どの種が今後 数十年に 
最も大きい影響を受けるかを 知ることができる。
下記サイトから:
http://www.n-tv.de/1038246.html




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