2008年09月27日

コンゴ女性への犯罪/鉱物Coltanを求めての戦争の犠牲者

長年 内戦の続くコンゴで 強姦は 日常的なことになっている。
強姦された女性の面倒を見る組織Paifは
Imaculee Birhahekaが作った。
強姦された女性は医療を受けられない。近くに医療センター
など無いからだ。心理的支えも必要だ。夫は妻が
強姦されたと知ると、妻を離縁してしまう。
強姦された女性は家族や社会から はじき出される
のを恐れている。
強姦の被害者は 話したがらないので 正確な
被害者数は分からないが、1-3月の間だけで 
北Kivu地方だけで15000の女性が強姦された。
若い女性は鉱山で性的奴隷にされている。
女医で 医療支援組織の Monika Hauserによると 
HIVの感染率はきわめて高い。
強姦された女性の中で この組織が調査した女性の
約95%はHIVに感染している。10-80歳の女性の
2/3以上が性的暴力を受けている。
国境なき医師団の報告によると、強姦の75%は
東コンゴで起きている。
ボストンのFletcher大学で教えているAriane Brunet
によると、コンゴの戦争は地下資源、特に コルタン
という鉱物を求めて 行われている。携帯電話に
使われるコルタンの80%は コンゴで産出される。
コンゴの戦争は内戦ではなく、アフリカの戦争である。
ルアンダ、ウガンダ、アンゴラ、ジンバブウェ、コンゴ民主共和国が
関わっている。私企業と傭兵も関わっている。したがって 
コンゴの女性への暴力は女性問題でなく、政治的問題である。
下記サイトから:
http://www.dw-world.de/dw/article/0,2144,3672374,00.html




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