2008年04月30日

二重人格と権力コンプレックス?娘を24年地下牢に入れた男

オーストリーで父親が娘を 自宅の地下牢に24年閉じ込め、
子どもを生ませたという事件は 隣国ドイツでも色々 
報道されています。とうとう NHKのようなDWという
メディアにまで出たので 簡単に紹介します:

この男の妻は自分の家の地下牢で起きたことを
知らなかった。
隣人も何も目立ったことはなかったと言っている。

地下牢は約60平方メーター、入り口は隠されていて、
電子的に操作されていた。
数日前まで19歳の少女と 18歳/5歳の弟の三人は 
その部屋から出たこともなく、日の光を見たこともなかった。
19歳の少女が朦朧状態になったため、この少女の
母親(42歳)は 極悪人の父親を説得し 少女を病院へ
行かせた。医者は 診断に困り、この少女の病歴を知る
ために 母親に病院へ来て 少女を助けてやってほしいと 
言う呼びかけをテレビで放映した。
その呼びかけを地下牢で見た42歳の女性は 
男(病人の父親であり 病人の母親の父)に自分も
病院へ行かせろと説得し、ついに病院へ駆けつけた。
医師によると 彼女は 42歳には 見えず、20歳は
歳とっているように見えた。
彼女は再び男のもとに戻りたくないと医師に言い、
24年の難儀を語った。
DNA検査の結果、地下牢で生まれた子はすべて 
その男の生ませた子であるとわかった。子のうちの
三人は 地下牢の真上の家で その男と妻が育てた。
他の三人は地下牢で育った。

精神科医によると、男は 権力コンプレクスを持って
いるだろうと 考えられる。
際立った自己陶酔症と 権力を他人に行使したい
という衝動に駆られての 犯行であったようだ。
彼は二つの異なる人格をもち、一つは 地下牢で
(心の奥で)機能する人格、もう一つは 地表で
(外面で)存在する人格だったようだと 考えられる。
下記サイトから:
http://www.dw-world.de/dw/article/0,2144,3300641,00.html



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