2008年04月27日

医者と酒・煙草/医学と狂気第25話

ドイツで医師は他の人よりも 酒・煙草の消費量が多い。
煙草はアルツハイマーに効くし、バターケーキは歯に良いという
理屈もある。
何百年の間 医者は およそ健康を意識しないで
振舞うという伝統がある。
薬剤依存症や 麻薬中毒の医者も多い。これは 気分を
晴れやかにしてくれて、変身できるという理由からである。
アルコールは詰まった動脈の通りを よくする。
ニコチンは記憶力のために良く、アルツハイマーに効く。
以上 色々と こじつけられる。
http://www.sueddeutsche.de/,ra15m1/gesundheit/artikel/426/170925/



Posted by jtw at 20:54│Comments(0)
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