2008年04月25日

児童保護法改正可決@ドイツ連邦議会

Schwerin市で Lea-Sophieちゃんは 去年11月に餓死する
まで両親に放って置かれた。誰も 虐待に介入できなかった。
連邦議会が 児童への配慮を調査することについて議題に
した後で児童保護の強化のために 法が改正された。

法改正により 裁判所は 親に 公的支援を利用するように
義務付ける ことができる。そのような 国による介入の前に 
親が実際に養育を放棄していることを 立証する必要は
なくなった。誰でも 家庭裁判所へ申し立てでき、その後 
裁判所は手続きをする義務がある。

しかし 現在 家庭裁判所は 完全に過重負担の状態にある。
その上 裁判官は しばしば 純粋に法学の勉強をしてきた
だけで、社会教育の点で 対話する資格をもっては いない。
一方 少年局は 予算も人手も足りないので 家裁の
指示した援助提案を 実行できない。
ということは また Lea-Sophieちゃんのような事件は 繰り返されるだろう。

下記サイトから:
http://www.tagesschau.de/inland/kinderschutz44.html

★日本の児童相談所も 人手不足です。



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