2007年10月29日

地雷を篩(フルイ)にかける@アンゴラ

MgM(地雷に立ち向かう人間)財団の創設者は 
アフリカで地雷除去の独自の方法を 開発した。
Hendrik Ehlerが 15年まえに アンゴラに来た時 
女性は泉に水を汲みに行く勇気は なかった。子どもは
学校へ行けなかった。農民は 畑を耕すことも 
できなかった。
たしかに 30年の内戦は 終わっていたが 
地雷は数百万個残っていた。地雷は 道や畑に 
土をかけられていた。一部は おもちゃや 
水筒として偽装されて放置されていた。

Ehlerと 友人Hans-Georg Kruessenが この財団を作った。
資金はドイツ政府から得た。
「草木切り機械を付けた装甲車」が最初の道具だった。
「道路削り機械」も有用だった。
これらの道具によって 2年間に175キロの道路の地雷を
除去するという 大きな成果をあげた。そのお陰で 
6万人の難民が 家へ帰れた。
今では 全部で6000キロの道路から地雷を除去した。
重建設機械が道の地雷を 除去した結果、約300万人の
難民と戦争被害者がお陰で 家に帰れた。道路の
アスファルトの 表面を削り取り その跡を 犬が 
地雷の臭いを かいで歩いた。

この他に Ehlerと そのグループは 独自の除去方法を
開発した。それは 土をフルイにかける方法で 世界的に
注目されている。
大きい回転槽をブルドーザーかトラクターに くっつけた
ような物である。七つの円筒が地雷の入った土を 取り込み 
フルイにかける。地雷は円筒の中に残る。
このフルイにかける方法は 安く 速く 簡単で どこでも
使え、信頼性が高い。11年間 この方法でやって 事故はない。

もし フルイにかける作業中に 地雷が作動しても 
装甲の鋼鉄とガラスの保護によって 機械の操作者に危険は 
及ばない。アメリカ軍は このドイツの技術を 
アフガニスタンとイラクでの 地雷除去に 取り入れている。

下記サイトから:
http://www.dw-world.de/dw/article/0,2144,2787756,00.html



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