2007年08月28日

南部タイへドイツから交換留学生として滞在中の高校生

Jarvves Drechsler(18歳)は 古里Rollwitzを 離れて 
南部タイのHat Yai市の高校生になった。
そこは 危機の中心地であり、3ヶ月後に 爆弾によるイスラム
分離主義者の 攻撃が あるとは 留学決定の時に 
思ってもいなかった。
南部タイで 分離主義者は 爆弾テロを している。
隣の Pattani/Yala/Narathiwatの 諸県では 人口の1/5が 
イスラム教徒で、彼らは 独自の国を 分離して造ることを 
要求している。仏教徒と 対立関係にある。
高校の授業が 反乱のために 休みになっても、
ホームステイ先の家族は 平然としていた。そのうち 状況は 落ち着いた。

下記サイトから:
そのサイトの 一番下に カナダ・イタリア・タイへ ドイツから
行っている交換留学生の 記事が六つ でています。
自動翻訳ソフトで 読んでみてください。
http://www.spiegel.de/schulspiegel/ausland/0,1518,500483,00.html

★ 県立高校へも ドイツ語圏から 何人か 高校生が 
来ているだろうと 思います。



Posted by jtw at 11:52│Comments(0)
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