2011年03月11日

外国からの支援者のお陰で娼館・繁盛inニュージーランド

クライストチャーチの地震のあと、外国から
多くの支援者が来てくれて予期しなかった
好影響が生まれている。娼館に客が押し寄せ、
性労働者が困るほどである。
と言うのは 外国からの支援者が息抜きを求めて 
娼館に殺到しているからだ。
Candisさんは 3年間 売春業界で働いているが、
一晩に85000円も稼いだのは 初めてだ、
「外国の人は気前よく 払ってくれて有り難い」。
メアリさんは 支援者たちが このサービスを
利用するのは充分、理解できると言う、「お客
さんたちが 私の奉仕で リラックスして 
支援作業に励んでくれたら 何にも悪いことはない」。

この地震で約200人が亡くなり、何億ユーロもの
損害が生じた。
下記サイトから:
http://www.sueddeutsche.de/panorama/nach-dem-erdbeben-in-neuseeland-erst-bebt-die-erde-dann-bommt-die-prostitution-1.1070290

★ 1950年代の西ドイツでの児童養護施設の虐待
についての記事をカキコミする作業も終え、
確定申告も終え、こういうB級記事を読んで
また 次の児童養護施設関連記事を 読む
能力を保ちたいです。



Posted by jtw at 13:38│Comments(0)
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