2011年02月08日

最貧の犬のための診療inドイツ

獣医 Maja Firle(42歳)は地下鉄の駅構内で毎月
第一土曜に診療場をひらいている。Dr.Merl(65歳)も
一緒にホームレスや貧しい人の犬猫を診察する。
診療費は どんな病気でも10ユーロ。
予防接種の経費は50~90ユーロかかる。不足額は 
Firleが設立した「動物の社会的緊急救助」協会が
補填する。
Firle先生は 無償で 自分のあいた時間に この
診療をしている。「飼い主と動物が 感謝の目で 
見てくれるのが ありがたい。飼い主に カネが
なくても それは 動物の責任ではない」。

写真1. Dr.Merlは雑種犬を診察している。飼い主は 
知人が この子を施設へ入れると言うので 
もらってきた。
2. 地下鉄の駅での診察に 50匹の犬と20匹の猫がくる。
3. Saschaは 職業訓練を受けた菓子職人であるが 
路上生活をしている。生活保護は受けたくない。
この犬は一番大切なものだ。狂犬病の予防注射を
うけるのに ここへ来た。
4. 獣医のMaja Firle(42歳)
5. Patrickは今 300ユーロの生活保護で生きている。
ホームレスだ。知人が この子を川に投げ込もうと
していたところを 救助した。
6. Luca(29歳)は 猫の膀胱結石の手術に135ユーロ 
使った。今 分割で払っている。Lucaは 2回 
卒中にやられ、重度障碍者になった。再検査で 
自分にカネがかかり、カネがないので ここに来た。
下記サイトから:
http://www.bild.de/BILD/regional/frankfurt/aktuell/2011/02/07/obdachlosen-tierarzt-praxis/klinik-fuer-aermsten-hunde-hauptwache-b-ebene.html
フランクフルトではないかと 思います。

★ブログ管理人の蛇足:
犬猫鳥の記事は読むだけで、カキコミする余裕が 
なくなりました。
1950~60年代の西ドイツの児童施設での 虐待
記事が ようさん みつかりましたので 12月から
それを 読んでは ボツボツ書き込みしています。
日本の施設の多くでは 今も虐待が続いています。
タイガーマスクさん達は それを知らないだけです。



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