2007年05月25日

スーダン西部の紛争は忘れられてはならない/国境なき医師団

国境なき医師団は スーダンで長年 献身的活動を して、
スーダン西部のダルフール地方の 受難者を助けている。
ドイチェヴェレは Matthias Hrubey に この医師団が 
どういう現場の問題と 戦ってきたかを 聞いた。

髄膜炎患者が 多くなり 予防接種運動を した。現在は 雨季の
始まった地方で コレラの流行の危険が高まっている。
悪い衛生状態と 水不足のために 下痢に苦しむ人も 多い。

病人の所まで 行くのも 難しい。道は安全でないので 田舎では 
ヘリコプターで 行くように 指示された。
山岳地帯では 10万人以上が 医療を 受けられないので 
それも 解決したい。
Dr. Hrubeyは 2004年から ダルフールにいる。当時は 
低栄養状態の子どもが 数えられない程いた。今 状況は 
変わったとは言え、困難になっている。苦難は以前と比べて 
目立つことはないが、大きいことに 変わりはない。

政治的な利益が 最大にもたらされる地域に 援助は なされる。
一方 国境なき医師団は もっとも医療が 必要とされる地域で 
働く。他の組織が 来ない地域でも 彼らは 働いている。

Hrubeyの願いは 
難民収容所・野営地で 生活しなくて済むように、
お互いに 平和に 家で 生活できるように、
すべての人が 必要な医療を受けられるように
ということだ。
しかし それは幻想にすぎない。紛争が長引いた場合に 何がここに
起きたかを 次の世代の人が 忘れないでいるということが 大切だ。

100人の外国からの援助者と 2000人以上の地元の援助者と共に 
Hrubeyは 最前線で 受難者のための医療活動の 調整を している。

★DWの記事には 辞書機能が 組み込まれて いる。分からない単語を 
反転させ、クリックすると 説明が出る。しかし 別のドイツ語で 説明
してくれるので それが又 分からないことが 多く、
分からなさに 果て切りがない。
下記サイトから:
http://www.dw-world.de/dw/article/0,2144,2554722,00.html



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