2010年10月31日

神の名においてわが子を殴る

プロテスタントの自由教会に属する親は カトリックや
プロテスタントの親よりも 子どもを殴る傾向がある。
教育において 自由教会の親にとって 宗教が
もっと重要な役割を果たしているからだろう。
ハノーファにあるニーダーザクセン犯罪学研究所が 
子どもへの暴力について調査した結果である。
Christian Pfeiffer たちは ドイツの61の市や郡の
14~16歳の9年生 45000人を対象に質問した。
親が自由教会の信者であって、宗教が教育のために
「たいへん重要な」役割を果たしている場合に 
子どもが虐待される危険は きわめて高い。この
グループの子どもの5人に1人は虐待されている。

カトリックの親をもつ子の場合は 逆であり、
父母が 宗教を教育にとって 大切でないと 
考えている場合に 子どもは親の暴力にさらされる。

組織的暴力によって 子どもの意思は砕かれ、
その結果 子どもは大人の信念を引き継ぐ
ことになる。

プロテスタントの教会では 牧師が 聖書に書か
れた文章を 文字通りに 手本にして話したり、
行動したりするので 子どもへの暴力的傾向は強く
なる。たとえば「息子を愛する者は 息子のために 
つねに 殴るための棒を用意する」とか
「鞭と厳しい躾が 知恵を与える」という言葉が 
聖書にでてくる。
下記サイトから:
http://www.sueddeutsche.de/kultur/glaube-und-erziehung-schlaege-im-namen-des-herrn-1.1012765





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