2010年10月25日

ルルドの泉で私に起きた奇跡

障碍児の付き添いとして マルタ騎士修道会士たちと
共に 1週間かけて行った ルルドの巡礼は 
骨が折れたけれど 思いがけない喜びだった。
プロテスタントの信者が カトリックの巡礼地で 
経験してことについて:
北ドイツに カトリック信者は少ない。私にとって 
大事なのは 生きていく上で 神の誠実さを
感じることだ。

騎士修道会の着物とエプロンを借りたので 
ルルドで目立つことは なかった。
子どもたちを引き継ぐ前の日に 初めて付きそう人の
ために オシメの当て方、癲癇の発作を起こした時に 
どうするか、などについて 話しを聞いた。医師も
2人 同行してくれるので 心配は無かった。
「私たちが 扱われたいように、子どもたちを
扱えばいい」という単純な原則が あるだけだった。

翌日、駅で子どもたちと対面した。腕の短い子、
頭の大きい子、叫ぶ子、上体を動かし続ける子、
口のきけない子などが いた。

Marie-Sohie Lobkowica が 自著で述べていること
には、初めは 子どもの苦しみだけが 見えるが 
1週間後には ただ 子どもが見えるようになる。
介助者として巡礼に付いて行く人は 教育するために
行くのではない。施設で子どもが経験できない 
全面的な配慮・注意を 子どもに与えるために 
介助者は居る。

ドイツをでた列車は22時間後に ルルドに着き、
一行は病院に入った。
毎年 世界中から約600万の巡礼者が ルルドを訪れる。

私たちの理解している世界の外で 他の力が
支配する可能性があると 言うことに 疑いは
ないと思う。
ルルドに滞在中、毎日 同じような生活をした。
5時か5時半に起き、子どもの起きる前に 朝の
ミサに参加した。午後に泉のある洞窟へ行った。
(続く)
下記サイトから:
http://www.zeit.de/2010/43/Lourdes
 



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