2010年10月15日

薬物依存症の親をもつ子を保護するinブレーメン

この保護規則が2006年に実施されていたら 
ケビンちゃんは生きていただろう。
ケビンは2歳の時に 重度麻薬依存症者である継父に
虐待され殺された。
子どもの遺体の毛髪にコカインとメサドンMethadon
などが 見つかった。子どもに薬物が与えられたのか、
皮膚接触により薬物が付いたのかについて 医者は
確定できなかった。
確かなことは、ケビンが薬物と接触があって、
薬物は子どもを鎮静するために使われたのだろう
と言うことだ。

ブレーメンでは この夏に3~11歳の子ども5人
(薬物依存症者の親から引き離された子ども)に
ついて 毛髪を分析したところ、ヘロインか その
代替物メサドンが 毛髪に残っていた。親が
子どもを薬物で静かにさせていたという疑いがある。

子どもが 薬物使用の履歴のある家庭にいる場合、
ブレーメンの社会当局は 2009年から「親の代わり
になる里親や施設と交渉するように 指示」している。
このような親は 治療を受け, メサドンのような
代替薬物をとるように命じられる。このような場合に 
子どもを里親か施設に送るように社会当局は 
家庭裁判所に提議する。
疑いがあれば 子どもの毛髪の分析も 命じられる。
毛髪検査の結果、薬物が見つかれば、親が子どもを
取り戻す見込みは少なくなる。
下記サイトから:
http://www.sueddeutsche.de/panorama/jugendhilfe-in-bremen-kevins-erbe-1.1012199



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