2010年08月30日

洪水の後、路上生活する子どもinパキスタン

パキスタンは 広い地域で 大洪水に襲われ、ただで
さえ貧しい人々のうちの最も貧しい人は 特に
厳しい生活を強いられている。
シャキラ(11歳)は寝ている間に蛇が来るのが怖い。
2週間半、シャキラは両親と8人の兄弟姉妹と 路上で
暮らしている。父親の川で拾ってきた ボロ布と板とで 
一家はテントを作った。テントは幼い子のためのもので、
大きい子や大人は地面に寝る。夜は蛇も来るし、
ゴミを食べにネズミも来る。

スラム街Sukkurの交差点に 1200人が暮らす。450人は
子どもだ。洪水がスラム街を破壊し、住民はすべてを
失った。シャキラの両親は最も貧しい。乞食と
日雇いをしている。

毎朝7時半に二人はスラム・プロジェクトへ行く。
そこには 食べ物と飲み物があり、遊べる。そこで
子ども達は 恐ろしい体験から回復できる。約150人
の子どもが 地面に敷かれたカーペットの上に座り、
朝食を待つ。
プロジェクトの役員は 授業ができなくて 残念
だと言う。今は生き残りが 大事なので 授業は 
できない。「この子たちを貧困の悪循環から
引き離すには 教育による他ない。それが 
今はできない」。

12歳になれば 子供たちは 働かなければならない。
汚い仕事をするか、乞食になるか、ひょっとした
ら娼婦になるか。誰も そのことを話さない。
タブーなのだ。

Rabel(11歳)は何日も食べていない。両親は乞食
をしている。Rabelの弟は下痢をしている。医者は 
弟に抗生剤を渡した。7日間、1日に3回 弟に薬を
飲ませるのは 11歳の姉には 難しいことだ。
下記サイトから:
http://www.heute.de/ZDFheute/inhalt/17/0,3672,8106353,00.html



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