2007年05月05日

惚けを防ぐ七つの助言

脳の能力は 維持することが できる。精神的能力の喪失は 老年期に 
不可避なものではない。
生きている間に自分の脳の中に 貯金をつくることができる。貯金を多くすれば 
歳をとっても 衰えないでいられる。
昔と違って 今では 老人の脳にも 新しい細胞が生まれると 
考えられている。だから 脳内に貯金を常に作っておけば 忍び寄る
衰えを止められる。
次の事を 早く実行すれば するほど 老年期の生活の質は 良くなる、
と Erlangen大学の Siegfried Lehrl は 言う。

1.知的刺激を求める。
任天堂の Dr.Kwashimaの 脳ジョギングは 欧州で毎週6万個
売れている。これが効くかどうか 定かでない。
本や新聞を読む チェスやトランプをするのも いい。
テレビを 見るのを勧める学者は いない。
2.人付き合いをする。
ある学者の説によると 認知症になる可能性は 孤独によって 60%多くなる。
友人や家族と 過ごすのがいい。グループ旅行や 団体での 観劇もいい。
3.運動をする。
週に3回15分 スポーツをすると アルツハイマー病になる 危険は減る。
散歩をすると 脳の細胞が増えるという 報告もある。
4.魚 野菜 果物を 食べる。
魚に含まれる オメガ3脂肪酸は アルツハイマー病になる危険を減らす
という 報告がある。
コーヒーもいい。
5.ストレスを減らす・
6.睡眠の質を良くする。
7.高血圧・糖尿病・うつ の治療を受ける。
これらの病気は 認知症の危険を 高める。欝は 老年の認知障碍の 
もっとも頻度の高い原因になっている。
下記サイトから:
http://www.sueddeutsche.de/gesundheit/artikel/781/111670/
長い記事です。自動翻訳ソフトにかけて みて ください。
★この会は 休会しているのに blogだけ 書いているのは 先代幹事に 
老化防止に いいから 書けと勧められた ためです。
効き目は あるのか どうか よくわからない。



Posted by jtw at 17:17│Comments(0)
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