2010年07月15日

最も普及している麻薬~酒の危険は軽視されている

アルコールはエクスタシーやLSDよりも危険だ。
それなのに酒は祭りやサッカー見物に付き物に
なっている。
社会的に公認されている この薬物の影響は 
とてつもなく大きい。
酒の入った甘い炭酸飲料や ビールに何かを足した
飲み物は 青少年に酒を飲めと 誘っている。
急性アルコール中毒で病院に運び込まれる青少年は
増えている。

ドイツでは毎年約74000人が アルコールのために死ぬ。
「世界麻薬の日」6月26日に因んで ケルンにある
ドイツ連邦健康啓発センター(BZgA)が発表したところに
よると 18~64歳のドイツ人のうち約950万人が 
アルコール問題を持つ。約130万人は依存症だ。
ドイツ人1人あたり アルコール消費量は 欧州で
第5位の多さだ。
定期的酒飲みや 大酒飲みは 健康の危険が高いのに、
危険は過小評価されている。
1日に男は24グラムの100%アルコール(ビール小2杯)
を週に最多で5日間 飲むのは 健康上 危険が
ない(女性は この半量)。
青少年の場合は 身体が十分に発達していないので 
アルコールの限度も はるかに少なくなる。
ドイツ政府と健康保険組合は 責任をもって酒と
付き合うように しようという啓発をしている。

ドイツでアルコール関連の病気で 引き起こされる
経費は 1年に約240億ユーロになる。

WHOによると 世界中で7600万人がアルコール
依存症である。
下記サイトから:
http://www.n-tv.de/wissen/gesundheit/Alkohol-wird-unterschaetzt-article938249.html



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