2010年04月17日

小菜園所有者(日曜園芸家)は雀を滅ぼすinドイツ

欧州で雀は減っている。日曜園芸家が殺虫剤を使うため、
その他に 地球温暖化阻止に協力しようという功名心
のために 雀は減る。
ベルリンの自然保護協会Nabuによると ドイツ全土に
1千万から2千万のスズメがいる。30年前と比べ、1/5は
減った。所によっては80年代と比べ、半分になっている。
ハンブルクでは85%も減った。
雀の雛は昆虫の幼虫やミミズ、甲虫を食べる。都会の
日曜園芸家は殺虫剤を沢山 使うので そういう虫は
減る。そのうえ 彼らは実のなる低木を あまり
植えない。

二つ目の問題は 雀は近代化されていない屋根が
好きなことだ。水を漏らさない屋根と熱を遮断する
壁は 暖房費を減らす。これらの近代化は気候変動・
環境への対応として求められている。
ベルリンでは例外的に 建物の壁は近代化されて
いなくて 古い梁の上に雀は巣を作れる。
ベルリンには 整然とした歩道もなく、整った前庭も
ない。これが雀にとっては好都合だ。ベルリンは雀の
首都でもある。
ロンドンやブリュッセルは ドイツの都市よりも
雀には住みにくい。パリだけは ベルリンに似て、
雀の天国だ

ドイツの野鳥の暗殺対象者リストで 1番は
ズアオアトリ、2番はアムゼル(クロウタドリ) 
3番目に雀になっている。
下記サイトから:
http://www.welt.de/wissenschaft/tierwelt/article6878352/Kleingaertner-geben-dem-Spatzen-den-Rest.html



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