2009年12月22日

密輸トンネルinガザ地区・パレスティナ

下記サイトに写真10枚。
http://www.stern.de/politik/ausland/schmugglertunnel-die-bedrohten-lebensadern-von-gaza-1528347.html

写真1.イスラエル軍の爆撃の後、パレスティナ人は
トンネルの破損を調べている。トンネルは手堀りで、
エジプトとガザの国境の下をゆく。
2. 縦坑は深さ約30メーター。その底から 数百
メーターの長さの横坑があり、次の縦坑につながる。
縦坑だけ枠板で支えられている。
3. イスラエルが国境を閉鎖しているので、トンネル
によって食料から燃料まで 必要物資すべてが
密輸される。
4. 橇にのせたり、担いだりして エジプトから
物を運ぶ。マスクは むっとするトンネル内
では役に立つ。
5. 国境の町ラファーで商品はロープで引き
揚げられ、売られる。武器も密輸されるから 
イスラエルはトンネルを破壊しようとは して
いるが、壊滅させる気はない。なぜならトンネルが
無くなると 市民は悲惨な状態になるからだ。
6. 縦坑にはロープで物を上げ下ろしする機械が
ある。電気がきていて、電話・換気装置もある。
7. イスラエル軍による爆撃のあとの修繕作業。
トンネル工事は1メーターの工事で1人、1日百ドル
になる。これはガザでは大金だ。トンネルを作る
には数万ドルかかる。金は 急進的パレスティナ
組織ハマスが出す。
8. 子牛も縦坑から来る。トンネルを通ってくる
物は高く売れる。ハマスはガザ地区へ密輸される
物すべてに関税をかける。
9. トンネルの出口・入り口はたいてい民家の
中にある。だからイスラエルの爆撃があると市民の
被害は大きくなる。全部で500~1000の出入り口が
あり、約6000人がトンネルに関わる仕事をして
生活費を稼いでいる。



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